「無縁社会のお守り」は経営リスクをカバーいたします！保険料：月々300円（1戸室あたり）【補償1】事故後の原状回復費用の補償：1事故限度額100万円【補償2】事故後の空室、値下げの家賃保証：1事故限度額200万円【補償3】死亡事故が発生したものの、原状回復費用保険金の支払対象とならない場合：5万円（定額）
賃貸住宅の戸室内で死亡事故（孤独死・自殺・犯罪死）が発生し、家主様が次の損失を被った場合に補償します。
- ① お部屋を元通りにする原状回復費用（原状回復費用保険金）
- 遺品整理費用、清掃・消臭費用、死亡事故によって破損・汚損が生じた箇所の修復費用を1事故最大100万円
補償します。 - ② 事故後に借り手がなく、空室になった場合の家賃損失（家賃保証保険金）
- 空室期間や値引き期間の家賃を、最長12ヶ月間、1事故最大200万円補償します。
- ③ 死亡事故が発生したものの、原状回復費用保険金の支払対象とならない場合の見舞金（事故見舞金）
- 戸室内でお支払の対象となる死亡事故が発生したものの、破損・汚損等がなく、被保険者の費用負担が生じないなどで原状回復費用保険金の支払事由に該当しない場合に5万円（定額）をお支払いします。
家主様が万が一の時も助かる保険
当社も提携しているアイアル少額短期保険、孤独死や自殺などの原状回復に伴う費用の保険を最大で200万円まで保証してくれる保険です。
発見が早い段階では、原状回復費用も少なくて済む場合がありますが、日数が経過してしまったお部屋は傷みがひどく簡単な原状回復では済まないケースとなってしまいます。
特に、たたみなどを通過してしまった体液は古い木造住宅ですとそのまま下の階の天井に溜まり、雨漏りのように垂れてしまいます。そうなれば、住民は気味悪がり転居してしまう恐れがあり、また、風評被害などのケースも考えられる恐れも出てきてしまいます。
現在では、いつ誰が孤独死という最後を迎えてしまうかわかりません。家主様は万全な体制で保険を活用することをおススメいたします。
